音更町議会 2022-12-13 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 2022-12-13
2、最大の観光資源を有する十勝川温泉地域の活性化戦略は。 3、外国人観光客へのアプローチと受入れをどのように考えているのか。 4、まちづくりアンケートの観光地としての魅力づくりに対する町民の評価をどう受け止めているか。 5、観光を促進するための新たなイベントの企画を考えているか。
2、最大の観光資源を有する十勝川温泉地域の活性化戦略は。 3、外国人観光客へのアプローチと受入れをどのように考えているのか。 4、まちづくりアンケートの観光地としての魅力づくりに対する町民の評価をどう受け止めているか。 5、観光を促進するための新たなイベントの企画を考えているか。
また、道の駅「ガーデンスパ十勝川温泉」は、全国でも珍しい温浴施設を有する道の駅としてテレビ番組で取り上げられるなど、十勝川温泉地区の観光の核となる施設としての認知度も高まってきたところであり、今後は、道の駅おとふけ「なつぞらのふる里」との連携や道の駅を中心としたイベントなどの誘致についても関係機関と連携し進めていくことで十勝川温泉地域の活性化を図ってまいりたいと考えております。
3、十勝川温泉地域における温度差エネルギー及びその他の再生可能エネルギー導入の現状と課題は。 4、温泉集中管理システムの現状と課題は。 5、サスティナブルツーリズムの推進を図る考えは。 以上、御答弁をよろしくお願いいたします。
私も今すぐ導入という話じゃなくて、今後の十勝川温泉地域を考えたときに、発展するために、もしかしたら選択肢の一つとして考えてもいいのかなというところで今回御質問させていただきました。無理やりそうやって入れるという話ではなくて、状況を見極めながらということで。
113 ◯12番(山川光雄君) この地域別というのは市街地域と農村地域と二つに大きく区分されておりまして、市街地につきましても音更地域、木野地域、宝来地域、駒場地域、十勝川温泉地域に区分されて課題が整理されております。今回私の住む音更地域について課題をちょっと取り上げさせて質問をさせていただきたいと思います。
下段の3目観光費の19節負担金、補助及び交付金に750万円の追加につきましては、十勝川温泉地域のより一層の観光振興を目的として、十勝川温泉旅館協同組合から、同組合が所有、運営するガーデンスパ十勝川温泉を道の駅に登録する旨の要望を受け、町として検討してきた結果、十勝川温泉への入り込み増による交流人口の拡大等が期待できることなど本町の観光振興に効果が見込まれるものと判断したことから、町からの支援として、
それから、白鳥まつり彩凛華の開催による経済効果というのは、実際に幾らぐらいの経済効果があったという試算は、したことはございませんけれども、この祭りを開催することによって、間違いなく十勝川温泉にお泊まりに来るお客さんもふえますし、もちろんインバウンド、外国人観光客も年々ふえておりますので、1人当たり1万5千円平均ぐらいのお金が十勝川温泉地域に落ちているというような試算はしておりますけれども、実際にどのぐらいの
これには十勝川温泉地域の消防団、第4分団も一部含まれております。一番先に現場に到着した消防隊は札内のタンク車ということで、22時でございますから9分後に到着しております。その後2分おくれて消防団の消防車が到着しております。音更の消防車両につきましては、それからさらに4分後の22時6分に現場に到着しているということでございます。
ぜひ音更、十勝川温泉地域だけじゃなくて、音更全体、広い、十勝牧場もそうでございますし、それぞれ個人の農家、あるいはよつ葉の工場だとか農協の施設とか、結構それは観光資源として十分活用できるのではないか。
73 ◯副町長(高木 収君) 今御指摘ありました十勝川温泉地域の治水対策については、建設水道部長からも御答弁させていただきましたけれども、町としてもその必要性は強く認識しているところでございます。 また、温泉街のホテルの関係者の方も当然、お客様はもとより、従業員等々のやはり安全を守るという意味でその治水対策は要望はあるところです。
冒頭で述べましたように、観光産業は、とりわけ音更町において、北海道遺産であるモール温泉を有する十勝川温泉地域の活性化が全町民にとって重要であると認識しております。 今回は、私自身当温泉街の宿泊施設で働きながら現場で感じてきたこと、そして地元町民より直接お聞きした声、要望に基づきまして、十勝川温泉地域の観光振興について3点の質問をいたします。
初めに、温泉観光地おもてなし力向上事業委託につきましては、十勝川温泉地域の振興を図るべく、体験型観光や源泉の管理など観光におけるさまざまな知識や資格を持った人材を育成し、今後の観光分野での就業に結びつけるための事業で、1名の雇用を予定しております。
長流枝のスマートインターチェンジの実現性についてでありますが、道東自動車道長流枝パーキングエリアでのスマートインターチェンジ設置が十勝川温泉地域へのアクセス面の利便性を向上させ、地域の活性化が見込まれることから、その設置について関係機関と協議を進めているところであります。
また、観光につきましては、十勝川温泉地域が、旅館協同組合さん、観光協会さん含めて御努力をしていただいている部分、その部分について、町は二次交通対策ですとか、いろいろな部分で支援をしながら、まず交流人口をやはり本町に迎え入れるという施策を打つことによって、間接的に町に貢献をするような形になっていくのかなと。
その後の利活用の計画が示されていないが、十勝川温泉地域振興の観点から見解を伺いたい。 (1)、現在建物が建てられている区域は市街化調整区域であるが、都市計画法第34条第2号により、鉱物資源、観光資源などの有効な利用上必要な建築物は建設が可能と判断するが、その解釈でよいか伺いたい。
一つ目の質問は、十勝川温泉地域の課題についてであります。 1として、十勝川温泉地域の中心に位置する温泉ホテルが平成21年3月に閉館をして以来3年が経過しております。しかし、ここに至っても何の動きも見えず、このまま放置される事態が続けば、イメージダウンによる地域経済への影響等が懸念されます。
それが全部十勝川温泉だけに行っているのかなという感覚に陥ってしまうものですから、その辺のところ、十勝川温泉地域以外で入湯税充当の形がこの中に含まれているんであれば、その数字を教えていただきたいと思います。
長流枝パーキングエリアのスマートインターチェンジ化に関しましては、かねてより、十勝川温泉地域へのアクセス面の利便性向上などの視点から、地元経済団体等からの検討要望を受けており、NEXCO東日本帯広工事事務所などの関係機関とも協議を行っております。
15 ◯町長(寺山憲二君) 若手経営者が今一生懸命考えておりまして、毎月ゼロのつく日に各ホテルの後継者の方々が朝御飯を一緒に食べながら、いろんなことを考えているところでございまして、今、その十勝川温泉地域のマスタープランづくりに一生懸命頑張っているところでございます。
また、十勝川温泉地域の温泉資源の保護を目的として、十勝川温泉開発有限会社が実施する代替井戸掘削工事に対し助成いたします。 更に、十勝川温泉15号道路歩道補修工事にあわせ、観光地にふさわしい歩車道用照明灯を設置してまいります。 次に、『安心して暮らせる快適環境のまち』であります。